災害情報案内テレフォンサービス0475-52-0404
いざという時に
弾道ミサイル落下時の行動について
弾道ミサイル発射直後の情報伝達
弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性があります。
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
メッセージが流れたら
【屋外にいる場合】
近くの建物(できれば頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください。
【屋内にいる場合】
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
関連サイト
- 弾道ミサイル落下時の行動について [PDF形式/462.6KB]
- 弾道ミサイル落下時の行動について(English) [PDF形式/133.4KB]
- 弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動について [PDF形式/138.96KB]
- 弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動に関するQ&A [PDF形式/271.08KB]
- 2022年1月11日
- 印刷する